いなべ市議会 2022-12-07 令和 4年第4回定例会(第3日12月 7日)
○建設部長(梶 正弘君) 地籍調査でございますが、市の全体面積が219.58平方キロメートルのうち圃場整備等確定済みの土地を除きまして、全体で対象になるのが186.25平方キロメートル、そのうち地籍調査が完了しておりますのは18.92平方キロメートルで約10.2%、これが大体県の平均的な数値と同じなんですけども、実際、地籍調査は平成25年まで受け付けておったんですけども、境界等がなかなか確定できない
○建設部長(梶 正弘君) 地籍調査でございますが、市の全体面積が219.58平方キロメートルのうち圃場整備等確定済みの土地を除きまして、全体で対象になるのが186.25平方キロメートル、そのうち地籍調査が完了しておりますのは18.92平方キロメートルで約10.2%、これが大体県の平均的な数値と同じなんですけども、実際、地籍調査は平成25年まで受け付けておったんですけども、境界等がなかなか確定できない
○建設部長(梶 正弘君) 地籍調査でございますが、市の全体面積が219.58平方キロメートルのうち圃場整備等確定済みの土地を除きまして、全体で対象になるのが186.25平方キロメートル、そのうち地籍調査が完了しておりますのは18.92平方キロメートルで約10.2%、これが大体県の平均的な数値と同じなんですけども、実際、地籍調査は平成25年まで受け付けておったんですけども、境界等がなかなか確定できない
山除川の両側には水田や畑がありますが、圃場整備等の基盤整備はされておりません。また、当該河川は護岸整備がされておらず、自然のままの土の堤であるため、流れにより堤が浸食されて農地の有効面積が減少しているといった現状でございます。
住宅地開発や圃場整備等の開発事業により、現在まで76件の調査を行い、見つかりました出土品は収納箱で2,500箱に上っております。 この出土品につきましては、桜ヶ丘にあります旧市民会館や民間倉庫に分散をして保管しております。出土品につきましては、文化財保護法の規定により文化財認定を受けるとともに、調査後速やかに整理を行ってまいります。
できないところは農振農用地という区域でございまして、基本的に圃場整備等を行った地域で、国の補助金等が入っておる地区については、原則的にはできないということになっております。白地農地につきましては、当然荒廃しているところもございます。
できないところは農振農用地という区域でございまして、基本的に圃場整備等を行った地域で、国の補助金等が入っておる地区については、原則的にはできないということになっております。白地農地につきましては、当然荒廃しているところもございます。
一方、初期の圃場整備等で実施した地域でも、現在もその完了後約40年以上経過するなどの、当時整備された農業施設の老朽化が顕著になってきているのが状況でございます。
また、現在事業進捗中の第二名神高速道路などの道路網整備は、もちろん計画には含めたものになりますが、私の思いといたしましては、この菰野の大地の人と人とのつながりや、先人より受け継いだこの自然を守ることはもちろんのこと、圃場整備等により整備された農地の保全等々、自然と調和のとれた新たな時代に向けた住みやすいまちづくりを、町民とともに進めていきたいと考えております。
また、圃場整備等、今までの財源投入についても大きくハンディを負ってきたという、そういう経緯がございます。 これら生産条件の不利な地域については、私も先日、都市計画図をいただきましたけれども、上野都市計画区域の中、特に北部地域に多く存在いたします。
主な支出内容は、新山村振興等農林漁業特別対策事業費、経営構造対策事業補助金、水田農業経営確立対策事業費、圃場整備等県営事業負担金、森林適正管理支援事業補助金、森林環境保全整備事業費、海岸保全施設整備事業費であります。 商工費でありますが、予算現額1億346万6000円に対し、支出済額は9723万2927円、執行率94.0%であります。
「生産調整の達成率が低いことにより、圃場整備等松阪市への対応が厳しいと聞くが、どのように対応されているのか」との質疑に対し、「新規事業において、県単については全くのゼロである。松阪市の新規事業として、茅広江地区の中山間総合整備事業、東黒部の湛水防除事業について県へ要望しているが、制度上厳しい状況がある。
私がずっと前の議会で申し上げたんですが、国道とか都計道路、あるいはそうした市道の主なところは、また農村部におきましては圃場整備等で農道が非常に広くなっておりまして、市道以上に農道が整備されておりますので、市道がわりに使っておると。大変これは結構やと思うんですが、名張市でも村落部で大変狭いところがたくさんございます。
自然、周囲海に囲まれ、そして適度なあるいはまた非常に集中的な雨に恵まれた瑞穂の国日本でございますので、水に対する認識が、大変大陸等の国民、民族に比べれば低かったのも事実であろうと思いますけれども、これからはやはり有限な水資源、これをどのように対応していくか、いろいろと圃場整備等の水の使い方等についてもお伺いいたしました。